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2005年7月19日 (火)

ICとして大事なこと 3

OKMでのセミナーでお聞きした内容で、ICとして大事なことと思われる点をあと2つご紹介します!

NQの高い Gate Keeper であること

IQ(Intelligence Quotient)やEQ(Emotional Quotient)というのがありますが、最近はNQ(Network Quotient)というのが問われる。どれだけの人的ネットワークがあるのかということだが、とくに大事なことは、誰かと誰かを繋げることのできる門番であり続けれらること、という話。

よく理事長の秋山とも話すのですが、お客さまにとっての私たちICの価値というのは、自分の専門スキル/ノウハウだけではなく、様々な領域でどれだけの人を知っていてお客さまに繋げることができるかにもあります。

人事領域でのICをしていると、事業開発やシステム構築などの自分の出来ない領域でお客さまから相談される。そのときに、「それなら、私の知り合いで○○というのがいますよ。一度お会いになられます?」というような繋ぎ。これはICを紹介するということだけでなく、「○○という会社が、同じような悩みをもってらっしゃって最近うまく解決されたようなので、その社長と一度お会いになりませんか?」というのでも、OKですよね。

ついでに言えば、人を紹介することは無償のサービスとしてやっているからこそ、相互に信頼されるのだとも思っています。

NQの高さ、そして、Gate Keeperであろうとすること。とても大事です!

同じ風景でも、天国にも地獄にも見える

これは、人は同じ事象をみるときに思考によって捉え方がまったく違ってきて、行動自体が違ってくるという話。

そうなんですよね。とくに、ICのように独りで判断することが多いと、このことを意識しておく必要があるんですよね。簡単にいうと、ペットボトルの中に水が半分入っている状態のときに、「あー、もう半分しかない」と思うか、「まだ半分も残っている」と思うかの違い。あえて、双方の思考に切り換えて、考えてみることって大事です。

ときに楽観的であり、ときに悲観的であることで、いかに元気に商売していくのか。

この話も、ICにとって大事な話です。

このブログに記載しきれなかった内容は、まだまだ沢山ありますが、ホントにすばらしい講演で、内容に大変共感しました。それにくわえて、パワーポイントの作り方やプレゼン手法、質疑応答の方法など、セミナー講演や教育講師をするときの勉強にもなり、一挙両得な集りでした!!

今回のコラムで、このシリーズはここまでです♪

岩松祥典

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