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2005年7月

2005年7月29日 (金)

IC協会懇親会

昨日、恒例の暑気払いが新橋の新橋亭で行われましたのでご報告いたします。
「暑気払い」にふさわしく、当日は晴天と高温にも恵まれ、体感温度は35度をこえるという熱さの中、岩松理事の仕切りで会がスタートしました。

今回は31名の参加を頂き、今回がイベント初参加という新規会員の方も20名いらっしゃいました。
新規会員の方は積極的に名刺交換をされていましたし、また古参会員の方が新規会員のかたを連れて、他の会員の方を紹介されているという微笑ましい場面もありました。
「ビンゴゲーム」や「ハンカチ落とし」などの事務局側の「仕込み」があったわけでもないのに、会は最初から最後まで異様な盛り上がりと熱気に包まれ、あっという間に2時間が経過してしまいました。
毎度のことながら、ICのみなさんのパワーには圧倒されました。そして会の最後には、みなさんから一言ずつご挨拶を頂いたのですが、その中には、「会員同士で案件の紹介があった」というお話や、ICを活用する企業として特別参加頂いたパソナテックさんから、「協会会員との仕事がきっかけで、商売が拡大している」といううれしいお話もありました。

 初対面同士で一気に信頼関係が深まるなんてことはありませんので、このようなイベントを通じて何度か顔を合わせてお話をするうちに、関係が深まって自然とお仕事の話が生まれてきたりするのではないかなぁ、と思いました。これからも、できる限りいろんなイベントを開催してまいりますので、是非みなさんご参加くださいね。

丸山 貴宏

2005年7月19日 (火)

ICとして大事なこと 3

OKMでのセミナーでお聞きした内容で、ICとして大事なことと思われる点をあと2つご紹介します!

NQの高い Gate Keeper であること

IQ(Intelligence Quotient)やEQ(Emotional Quotient)というのがありますが、最近はNQ(Network Quotient)というのが問われる。どれだけの人的ネットワークがあるのかということだが、とくに大事なことは、誰かと誰かを繋げることのできる門番であり続けれらること、という話。

よく理事長の秋山とも話すのですが、お客さまにとっての私たちICの価値というのは、自分の専門スキル/ノウハウだけではなく、様々な領域でどれだけの人を知っていてお客さまに繋げることができるかにもあります。

人事領域でのICをしていると、事業開発やシステム構築などの自分の出来ない領域でお客さまから相談される。そのときに、「それなら、私の知り合いで○○というのがいますよ。一度お会いになられます?」というような繋ぎ。これはICを紹介するということだけでなく、「○○という会社が、同じような悩みをもってらっしゃって最近うまく解決されたようなので、その社長と一度お会いになりませんか?」というのでも、OKですよね。

ついでに言えば、人を紹介することは無償のサービスとしてやっているからこそ、相互に信頼されるのだとも思っています。

NQの高さ、そして、Gate Keeperであろうとすること。とても大事です!

同じ風景でも、天国にも地獄にも見える

これは、人は同じ事象をみるときに思考によって捉え方がまったく違ってきて、行動自体が違ってくるという話。

そうなんですよね。とくに、ICのように独りで判断することが多いと、このことを意識しておく必要があるんですよね。簡単にいうと、ペットボトルの中に水が半分入っている状態のときに、「あー、もう半分しかない」と思うか、「まだ半分も残っている」と思うかの違い。あえて、双方の思考に切り換えて、考えてみることって大事です。

ときに楽観的であり、ときに悲観的であることで、いかに元気に商売していくのか。

この話も、ICにとって大事な話です。

このブログに記載しきれなかった内容は、まだまだ沢山ありますが、ホントにすばらしい講演で、内容に大変共感しました。それにくわえて、パワーポイントの作り方やプレゼン手法、質疑応答の方法など、セミナー講演や教育講師をするときの勉強にもなり、一挙両得な集りでした!!

今回のコラムで、このシリーズはここまでです♪

岩松祥典

2005年7月18日 (月)

ICとして大事なこと 2

OKMでの講演で、私たちICとして大事なことが沢山ありましたので、続きを記載します。

オンリーワン

オンリーワンになることが、「価値」につながる。そして、それは然程難しいことではなく、戦略次第であるという話。ポジションやサービス内容を、3C(Company、Client、Conpetitor)の視点で考えてみましょう!という話。

インディペンデント・コントラクターとして独立される方には、私もよく言っていることです。私自身、ICの先達から教わった話でもあるのですが、いかに自分の生業をわかりやすく説明するのか、要は「一言」で自分を伝えられるかが大事なんですよね。

どのような顧客に対して、どのようなサービス(内容/方法・形態/価格)を提供する人なのか。そして、どのようなところが競合となり、その違いは何なのか。

オンリーワンというと大変そうに聞こえますが、つまりは、ICとしての自分らしさをいかに表現できるかなんですよね。

これ、とても大事だと思います。

誰かを元気にする

自らが元気であることはとても重要。でも、それを継続することは意外に難しい。そのために、視点を変えて、他人を元気にしようと思うこと。そうするとおのずと自分が元気になってくるという話。

個人的に、この話は一番刺さりました。ちょっと最近忙しくて、この湿度高い天候もあいまって疲れ気味だったので。。。。
元気に明るく接するICでありたいものの、バテてるときとか緊張感のないときとか、「あれ? ちょっと疲れてます?」ってここ数日言われがちでした。反省!

自分が元気でいると考えるよりも、誰かを元気にするって考えると、とてもわかりやすい。

これからも、お客さまや他のICの方々が元気になるような会話を心がけよう♪ 元気になれないようなコミュニケーションの人とは、だんだん会いたくなくなりますからね。

ということで、この話もICにとって、とても大事なことです。

自分の限界を勝手につくらない

自信とは、自分を信じること。自信をもって生きるには、自分の限界を勝手につくらないこと!有名な話で、小象が小さいころからクサビに鎖でつながれていると、大きくなってもそのクサビを抜くことなく、行動半径が変わらない。それと一緒だという話。

先週金曜に、旧知の友人と会っていたときに、まったく同じことを感じました。想定していないことが最近起こってしまったようで、追い込まれた気になってしまい、自分の気持ちがシュリンクしてしまっているとのこと。ICとしてやっていけるかどうかの相談でもあったのですが、「本当に独立してやっていけるのか」「毎月、生活できる金額さえ稼げれば・・・」「企業にとって何が自分の売りなのかわからない」など、すっかり自信を無くしている様子。

まさしく、自分で限界を勝手に作ってしまっている状態。以前の「デキるビジネスマン」としての彼を知っていたので、何とか元気を取り戻してもらいました。

限界を作らない、自分を信じること、ほんとうに大事なことですね!これもICにとっての重要キーワードです。

ちなみに、「自分自身への約束を、どんな些細なことでも必ず守ること。その積み重ねが自信に繋がる。」ということも講演でおっしゃっていました。これも大事!!

ということで、明日も続編です♪

岩松祥典

2005年7月17日 (日)

ICとして大事なこと

専務理事の岩松です!

先日、IC協会会員の有志メンバーで運営いただいているOKM(Open Knowledge Market)に参加してきました!

このOKMも既に今年に入って、3回目。 30人近い方々が参加されていました。IC協会会員の方もいれば、まだ会員でない既独立の方、週末起業中などの本格独立を模索されている方。とっても多様な顔ぶれで、熱気にあふれた会場でした。 

このたびのセミナー講演は、3種類。
有限会社3Way 福元紘子さん による「ICとしてのライフデザイン」、ブログコンサルタント 中野てるひこさん による「ICのためのオンリーワン戦略」、そして、ブースト・パートナーズ株式会社 鶴岡秀子さん による「ICのための元気の出る法則」です。

いずれも30分程度の講演でしたが、どれもすべてとても良い講演でした!

ICとしてやっていくと、陥りがちなことが沢山あります。悩んでしまうことも、色々あります。この講演で語られていた幾つかのキーワードは、それらを打破するために重要なことばかり。

事実、最近独立されたICの方が、「とってもためになりました!」っておっしゃっていました。

インディペンデント・コントラクターとして独立されている(もしくは独立しようとしている)方々にとって、大事なキーワード満載だったので、一部、記載しておきます。

エッセンスという考え方

例えば、「象が好き」といわれたときに、「象のどこが好きなのか」という要素を知っておくこと。長い鼻が好きな人と、大きな耳が好きな人とは違う。要素を知ることで、本質がわかるという話。

この考え方は、「自分を理解するときに重要」とのことでしたが、お客さまを理解するときにも通じますよね。エッセンス/本質を掴んでおかないと、本来お客さまが求められているモノと違う成果物を出してしまいます。それで、結果としてお客さまの期待値を裏切ってしまう・・・。

営業場面でも言えますよね。相手の話を額面どおりに受けとめてしまい、「この人、ホントにわかっているのかな?」って思われて、結局案件をとれない・・・。

このエッセンスという考え方は、ICとしてとても大事なことだと思います。

スグにできることから始める

色々考えるだけでなく、まずはやってみること!それもスグにできることから。壁にぶつかったときや何から手をつければいいかわからないとき、まずは第一歩を決めて踏み出すことで、新たに見えてくるものがある/世界が変わるという話。

これはまさしくその通りですね。うだうだ考えていないで、ある程度熟考したら、行動を起こす。行動をしていくうちに、なんらかの学びがあり、そこで次に何をするかを考え、さらに次にスグできる行動を起こす。

私たちICは、自発的な行動と学習によって自律的成長をしていく、らせん状の生き方なのだと思います。

ちなみに、数多くのICの方と接していて思うのは、出来るICの方は、ホントに動きが早い!何か困ったことがあっても、まずはデキることから何か始められる。どうしようか悩むことがあったときの決断も早い。何らかの行動に移すか、もしくは悩むのを止めるか。
もちろん、お願いごとをしたときのアクションも早いんですよね。

スグにできることから始める。 ICとして大事なことだと思います。

まだまだあるので、続きは明日♪ (3回に分けて、書きます。。。)

岩松祥典

2005年7月 4日 (月)

ブログはじめることにしました

 昨年は、皆さんの活躍の姿がメディアに登場することで、ICという働き方が話題になりました。「こんな働き方をする人たちがいるんだ!?」ということが社会の中で驚きをもって受けとめられたのです。

 今年になってからは、
「こういう働き方があるのなら、自分も挑戦してみたい(個人)」「そういう人がいるのなら、ぜひ使ってみたい(企業)」というように、ICを取り巻く環境がだんだん変わってきています。
 皆さんにも多数ご協力いただいている㈱リクルートのアントレ誌上の企画「企業に雇われないプロフェッショナルたち」のコーナーは、第一特集と同じくらいの読者支持率を獲得しているそうです。また、企業側のIC利用意欲は高まっており、企業とICをつなぐビジネスには多くの企業が参入してきています。

 一方で、新しい概念が出てきたときの常なのですが、
中身を良く知らずして、「誰でも気軽にやれて儲かるあたらしい独立の形」「人件費の切り下げを合法的(?)に行なう新しい手段」などと、間違った認識をしておられる人たちや企業が出現してきていることも事実です。
 
 これは、とても残念なことです。

 そこで、私たち理事としては、もう少し等身大のICの姿を世の中に発信していかなければならないと考えています。マスコミを通すと、話題性を獲得するために、どうしてもバラ色の部分か、難しい部分を強調するが多くなってしまいます。
 現実は、そんなにバラ色なことばかりでもないし、難しいことばかりでもない。好きな仕事を極めていきたい自立性・自律性の高い人たちにとっては、とてもやりがいのある面白く楽しい働き方だ。ということだと思います。

 今回始めるブログでは、このあたりの我々の本当の姿をわかりやすく記述していくことで、より多くの人々にICという働き方を正しく理解していただきたいと考えております。
 
 今後、これらの企画を進めていく際には、皆さんにもいろいろなところでご協力をお願いすることになると思います。その際には、ぜひよろしくお願いします。

秋山 進

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