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2005年9月30日 (金)

思いを言葉にする

昨日、研修の打ち合わせを兼ねて、あるインディペンデント・コントラクターの女性と昼食をしていました。

打ち合わせ後の雑談で、独立して2年目を迎えて、ひとつ気付きがあったということを聞きました。
それは何かというと、「思いを言葉にすることが、どれだけ重要かということ」です。

彼女は独立当初、「稼ぐ金額は、生活できればいい」と思って始めたようですが、結局初年度は、サラリーマン時代の3分の1程度の金額にしかならなかったらしいのです。
しかし、他のICがどれほど儲けているのかの実態を聞いたり、サラリーマン時代の生活レベルを思い出しているうちに、これじゃあマズイと一念発起。
今年はもう少し増やして、700万を稼ぐことを目指し、そして何とか達成できそうな目処がついたとのこと。

初年度との違いは、目標を明確にしただけでなく、ご自身のダイヤリーに「今年は700万を稼ぐ」と記されていたこと。
それが一番大きかったと彼女は言っていました。

「手帳に書いてあるので、いつも意識することができました。
そして、ビックリしたことは、案件が途切れそうなときに限って、
必ずといっていいほど新たな案件相談が来るようになったんです!
成功ノウハウの本などに、『思いを言葉にして、貼りだしておく』ことを
たいがい薦めていますが、本当にそうなんですよね・・・。」

来期は、サラリーマン時代の年収に戻す目標を立てられているようです。

人は、「思う」だけでなく、「口に出す」。
「口に出す」だけでなく、「言葉に書き出す」。
「言葉に書き出す」だけでなく、「目に見えるところに貼っておく」。
そうすると、実現の可能性が極めて高くなる。

・・・ということなんでしょうね。

岩松祥典

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