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2005年11月

2005年11月 3日 (木)

傭兵稼業

一昨日、インディペンデント・コントラクター協会員の紹介で、現在、某会社の経営企画室長をされている方に会いました。その方は、実はインディペンデント・コントラクターで、経営企画室長の仕事を業務請負されているとのことでした。私よりも年齢は若いのですが、すでにICとして5年の経歴のようです。

はじめましての挨拶をしているときに、その方が使われた言葉にすごく共感を覚えました。

「私はこの5年、『傭兵稼業』をやっています!」

インディペンデント・コントラクターという言葉は、やっと最近認知されてきましたが、この傭兵という言い方も非常にわかりやすい表現だと思いました。

ちなみに、辞書などで調べると、

◇ 傭兵(ようへい)

  金銭的報酬を条件に、契約に基づいて軍務に服する兵

のようです。

軍務という言い方はそぐわないかもしれませんが、顧客企業にとっては、市場競争で戦うために重要な案件を任せるという点で共通した言い方かもしれません。

そういえば、私のお客様の1社が、私と契約している理由をこう表現されていました。

「うちは、まだまだ未完成で成長発展中の会社。
あなたのような専門性をもった人と業務委託契約を結ぶというのも、成長を加速するための一つの戦略。語弊を恐れずに言えば、成長期・変革期においては外部の『傭兵』をいかに上手く活用できるかということも、経営者として大事な観点だと思っている。

企業変革期・成長期においては、私たちのような傭兵が、求められるようです。

岩松祥典

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