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2006年1月18日 (水)

ICをやめた人々

今年もらった年賀状で、3名の年賀挨拶内に「インディペンデント・コントラクターをやめて、サラリーマンに戻りました」というメッセージがありました。
ICとして独立して意気揚揚と働いている方がいる一方、サラリーマンという働き方を再選択をされる方がいるわけです。

それぞれ、どのような想いでサラリーマンに戻っていったのか?
とても気になるところではあります。

あらためてお会いする機会を持つとして、今は、年賀状の中のコメントから推察するしかないのですが、3人3様のようです。

おひとりは、「意志が弱くて、結局、会社勤めに戻りました」とのコメント。
彼は元気にしているのかなぁ・・・と思っていた矢先の挨拶でした。ICとして独立し商売していくということは、稼げるときも稼げないときも、強い意志とエネルギーをもつ・・・。やはり、自分の足で歩いていくということは、そのような力が必要とされるのだと改めて感じました。

もうひとりは、「縁あって、某企業の社長に惹かれて、ICをやめて、その企業の経営に参画することになりました」とのコメント。
ICとして見れる夢の大きさと、組織の一員として見れる夢の大きさを比較しての決断だったらしいです。それぞれ夢は違いますが、見る夢の大きさという点で「組織に所属する」という魅力も確かにあるだろうな・・・と思います。

そして、もうおひとりは、「ICとして独立して、もう少し組織の中で勉強する必要を感じ、組織に戻ることにしました」とのコメント。若い方であったので、もっと力をつけてから再度!という想いは、よくわかるような気がします。

その他に余談ですが、ICをやめるケースのひとつに、「事業が順調なので従業員を雇うことにした」という事業家への道に進まれる方も多いようです。

ちなみに今年の年賀状の中で、”以前ICから一旦サラリーマンになったものの、今回、またICに戻った”という方もいらっしゃいました!

ICという働き方が決して最終形の働き方ではなく、様々な選択肢のひとつとして考えられ、それぞれの人生を築き上げられているのだと実感する昨今です。

岩松祥典


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