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2006年3月 8日 (水)

自分の商売のとらえかた

タクシーに乗って、降車する際に「どうもありがとうございました!」と気持ちよく言われるケースが、とても少ないことに最近気付きました。
無表情に「どうも...」とだけ言われたり、無言でおつりを渡されるだけとか・・・。
感覚的には、8割がたは、相手のほうから先にお礼を言われないような気がします。
降車したあと、ちょっと寂しい気持ちになります。

きっと、運転手の方によって、商売の捉え方が違うのでしょうね。
タクシーという商売を、「運送業」と考えているか、「サービス業」と考えているかの違い。

私たちインディペンデント・コントラクターも、同様の傾向があるように思います。

前者は、その専門スキル・ノウハウを商材として顧客に提供すれば十分と考えられているケース。
後者は、専門性は当然のこととして、顧客を元気にしたり快適にすることも重要視しているケース。

どちらが正解というわけではないですが、お客様に対して「この人と会うことが楽しみ!」って思ってもらうことは、大事な気がしています。

言葉を変えると、「スゴイ!」と思われることは当たり前。
でも、「ありがたい!」「楽しい!」と思ってもらえるような、サービス業としての姿勢も大事だと思うわけです・・・。

顧客の期待(専門性に対しての期待)を大きく上回る行動・成果。
それが顧客満足に、きっとつながる。

自分の商売のとらえかたによって、行動は大きく変わってくる!

そんなことを思う、昨今です。

岩松祥典

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