« 2008年8月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年3月

2009年3月10日 (火)

【ICオブザイヤー2008アワード】プレゼンテーション大会

2月21日土曜日。
ICオブザイヤー2008、第2回アワードの発表大会でした☆

当日、私は前日夜中まで大阪出張で仕事だったので、朝一番の新幹線に乗って、10時前に会場のヴィラフォンテーヌ汐留に到着。
東京駅に降り立ったときには、晴れのイベントに似つかわしい好天!
今年は昨年以上に優れたエントリーレポートだっただけに、この日がとても楽しみでした!

10時半には審査委員の方々も続々到着されました。

<審査委員>
Ic2008_012_2


・日経ビジネスオンライン 副編集長 瀬川明秀氏
・株式会社リクルート アントレ編集長 藤井薫氏
・株式会社リンクアンドモチベーション 取締役副社長 勝呂彰氏
・インディペンデント・コントラクター協会 理事長 秋山進

審査手順、当日の流れを一通りガイダンスし終えた時点で、続々と聴講される方々が来場されてきます。
今回の参加人数は、理事・審査委員を含めると、なんと44名!
会議室内の座席が、あっという間に満席になりました♪

Ic2008_002

11時を過ぎた時点で、発表大会がスタートしました。
最初に、理事長の秋山から開会の挨拶です。

「世の中の景況はとても厳しいものになっているが、こういうときこそ企業が変化・進化を求められるとき。
インディペンデント・コントラクターの存在が必要とされる時期だとも言えます。
私たちICが、元気に過ごして、その元気を企業に提供できるような、高いプロフェッショナルでありたいですね。
今日の発表内容からも、数多くの刺激やノウハウを持ち帰ってください。」

今回の発表者は、5名です。 ※当日、クジ引きで決定した発表順番で記載します。

・ミスト・グレイ 鴫原弘子さん
・ダイナミックヒューマンキャピタル 中村文子さん
・オフィスリテラシステム 牧野真紀さん 
・CIOエージェント 三木康弘さん 
・プロミッション 中村貴彦さん 

ひとり15分の発表、および5分程度の質疑応答のスケジュールです。
※ここからは、あくまで私個人の感想も含めて、記載しています。

Ic2008_006_6Ic2008_008_3Ic2008_011_2


◆鴫原弘子さん テーマ 「商品は作るな!時代を拓け!」

  ある企業のアパレル事業の建て直しプロジェクト事例の共有です。
  服飾に関するノウハウもさることながら、関わる社員ひとりひとりが
  そのモチベーションをどのように醸成していくのか・・という、
  どのような案件にも活用できるような視点が数多くありました。
  それにしても、相変わらずのパワーで圧倒されました。

◆中村文子さん テーマ 「日本での人材育成への貢献」

  海外の有名な研修コンテンツを日本に持ち込んで、研修プロ向けに
  実施展開したエピソードをもとに、1年間、どのように過ごしてきたか
  わかりやすく説明してもらいました。
  さすが、研修講師だけあって、とてもプレゼンが上手い!
  あっという間に、聴講者全員が引き込まれて、その内容が印象深く
  刻み込まれました。ホント、勉強になります・・・。

◆牧野真紀さん テーマ 「~納品後アンケートから見えた~インディペンデントコントラクター活用術」

  既存顧客だけでなく、御自身のビジネスをどのように新規開拓で
  顧客を広げていったのかのノウハウです。
  なるほど~、その方法はありですよね!って内容でした。
  それに、ICって、その持つエネルギーこそがお客様を元気にする
  ということを体現されていることが、プレゼンだけを見ていても
  しっかり伝わる。大切なことを思い出させてもらえました。

◆三木康弘さん テーマ 「1000人プロジェクトの建て直し」

  火の噴いている大規模プロジェクトのトラブルシューティングを
  請け負って、無事、成功に導いたエピソードです。
  いつもながら、その専門性の高さやチャレンジングな姿勢には
  頭の下がる思いでいっぱいです。
  クールに淡々と語るプレゼンのなかに、やってきたことへの自信・
  自負、そして、想いというものが伝わる内容でした。
  ICはつねにプロであるべき!それがヒシヒシと伝わります。

◆中村貴彦さん テーマ 「不安の時代を生き抜くために~2008年の実績をもとに考えるICの営業戦略~」

  昨年の第1回アワードというプレッシャーのなか、第2回でも
  力強くプレゼンしていただきました。
  どのように自分の商売を安定化させていくのかのノウハウが
  たくさん紹介されています。スグに真似できそうなこと、参考に
  したいことが数多く!勉強になりますね。
  そして、最後には「景況の波に沈むことのない、葉っぱ」のように
  いつも「Yes,We Can!」の姿勢で・・・というページが、
  皆を勇気付けるものでした。


すべての発表が終了した時点で、4名の審査員だけでなく、
聴講者全員が審査投票に参加するという形式で、選考に入りました。

審査結果の発表は、場所を移して、DRUNK BEARS ペディ汐留店へ!

いずれの発表もクォリティが非常に高く、審査員と熱い議論を交わし
20分近くも揉めに揉めてしまいました。。。
やっとのことで、アワードが決定。
審査結果をまとめあげて会場に到着すると、すでに皆、ビールで
乾杯・談笑をしながら、発表を待つ状態になっています。


Ic2008_016

では、審査結果の発表を!
日経BPの瀬川明秀さんが、審査発表&プレゼンテンターを行ないます。

第2回アワードは・・・。

連続受賞の中村貴彦さん!!おめでとうございます☆☆
ほかのICの方の参考になる話が多く、内容もわかりやすかったですものね。

この後は、表彰です。
トロフィー、表彰状の授与、ひとこと受賞コメント、発表者全員への表彰状授与などをするうちに、アルコールも良い感じで回っていき、会場はさらに熱くなっていきました。


Ic2008_019


所々で、「来年はぜひエントリーをしよう」などの声も聞かれます。
ぜひ、第3回はさらに熱く楽しい発表大会にしたいものですね☆


Ic2008_025


・・・私自身も、来年こそはエントリーをしよう!と強く想いを固めました。

それにしても、月例のセミナーや忘年会飲み会などもいいけれど、こういうノウハウ共有などで、お互いICが刺激しあって元気を共有できる機会って、大切だなぁ・・・と思った1日でした。

岩松祥典

【アワード受賞者 中村貴彦さんコメント】

Ic2008_020_3


「昨年に引き続き、審査員のみなさま、ご参加頂いたみなさんのご支持を頂き、IC of the year 2008 Awardを獲得する事ができました。この場をかりてあらためて御礼を申し上げます。

今回は自分の発表はさておき、他のプレゼンターの方々の発表内容が、実に興味深く、仕事の質の高さが伝わり自分のプレゼンも忘れて聞き惚れてしまいました。
私はICのひとつひとつの仕事の裏には、知られざるドラマがたくさんあると思っています。そのドラマの片鱗を知り、他のICの方々と共有するだけでも勇気が湧き、また明日から頑張ろうという気持ちになります。

昨年はAward受賞者にふさわしい仕事をし続けるのはとても辛いな、と感じた一年でしたが、今後も受賞者の名にふわさしい仕事ができるように精進していきたいと思います。

厳しい時代に入りましたが、力強く、頑張って行きましょう。」

« 2008年8月 | トップページ | 2009年8月 »

フォト
無料ブログはココログ
2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30