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2010年6月 2日 (水)

ゴールでなくてもいい、ICという働き方

インディペンデント・コントラクターは、雇われるわけでもなく、ビジネス拡大を前提とした起業でもない、新たな第3の働き方の選択肢です。しかし、ICになったからといって、ずっとICである必要もない。つまり、ゴールでなくてもいいと思っています。

独立の相談を受けるときに、「ICでずっとやっていくべきなのか」という質問をよく受けますが、私はいつもこのように答えています。

「その時々において、ご自身が一番快適だと思う働き方で、上手く稼げそうだという働き方を選択してみればいいと思います。あくまで、そのひとつがICなのです。自分の状況や周囲の環境が変わったときに、社員の道を選ぶもよし、従業員を雇用する道を選ぶもよし。一度選択した働き方に固執することなく、柔軟に生きていくことこそが大切だと思いますよ」

事実、協会会員のなかには、ICから一旦雇われる立場になって、その後、またICになった方もいます。
私のリクルートの同期には、15年間もICとしてやってきたものの、偶然の出会いから、超大手企業の管理職に入社した人もいます。
一方で、ICでやっていくうちに、当初はIC同士で協業していたものの、常時雇用のスタッフを抱える必要が出てきて、経営者になっていった方々もいらっしゃいます。さらには、事業家を経験したあと、あらためてICになられた方もいるのです。


自分の人生の決定権を、自らが持つ。自分の人生を自分の足で歩む実感を持ち続ける。
その実現手段のひとつとして、インディペンデント・コントラクターという選択肢があるのだと思います。

その意味では、私もまたいつか、ICという立場になる可能性も大いにありですね!

岩松祥典

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