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2010年9月24日 (金)

「お疲れ様」やめましょう運動

こんにちは。この夏よりIC協会理事を拝命している中村貴彦です。

ここのところ理事持ち回りのブログがちょっとカタい方向に向かっているので、少し肩の力を抜いてもいいのでは、という引継ぎ(?)がありましたので、ほぼICとは関係ない話題をひとつ。

あるビジネス案件でご一緒しているビジネス仲間が、ブログで


「オフィスに「こんにちは」があっても良いじゃん!」


と投稿したところから周囲のtwitter上で話しが盛り上がったのが、


「お疲れ様」って挨拶どうよ?


というネタです。(さらに元ネタのブログはこちら →「お疲れ様」以外の挨拶とは??」

そう。


 そうなんです。


確かに便利なフレーズ。 「お疲れ様です。」


でも・・・


朝っぱらから「お疲れ様です。」


   出会い頭に「お疲れ様です。」


      会議の最初に「お疲れ様です。」

・・・私、つかれてないんですが。


特に朝メール開けていきなり 「お疲れ様です。◯◯です。」


       orz ガックリ


いやなんです。朝っぱらから「疲」っていう漢字見るの。
逆にこの字を見たのがきっかけで、疲れるんです。


それに言葉の意味を何も考えずにオウム返しを繰り返していると、どんどんアホになっていくような気もします。


私もICですから、一定期間お客様先に常駐することがあります。
ICの資質としてそのクライアントの文化や風土になじむ必要もあるので、受容性の高さも求められます。


これまで社員の方々に合わせてメールの常套句として、やむを得ず自分も使っていました。
せめてやわらかくしようと漢字の利用は避けて


「おつかれさまです。」


とささやかな抵抗をしている自分がいました。

今回おもしろかったのは、Twitter上で僕も、私も気になってた、という方が続々出てきたこと。
ささやかなムーブメントが起きたらおもしろいかな、と思って仕事が一区切りついた合間にこんなもの作ってみました。


2


こちらは私の自作ですので、ご自由にお使いください。

#念のため申し上げますが協会としてこちらの運動を推進しているわけではありませんので、誤解のないようにお願いします。


後輩の大学の助教授が、多くの学生が教授室に元気よく「お疲れ様で〜す」と入ってくるので、こんな感じで早速活用。


Univ

学生さんにも話題になってすんなり受け入れられたようです。

最後に、ちょっとICらしい関連付けを。
やはり我々インディペンデント・コントラクターは、外部の視点で企業様の支援をしている立場として、クライアントの文化や風土に変化をつける、スパイスを与えることも重要な役割だと思っています。


その組織の中で「あたりまえ」だと思っていることが、一歩外に出ると、全然あたりまえではなかったりします。
ずっとその企業の中にいると気づかなくなっていく、見えなくなっていくことはたくさんあります。


そんな風土に、何の縛りも固定観念もなく、時に無邪気に新しい風を吹かせることができるのも、我々の立場や特権ではないでしょうか。


と、ややこじつけた感はありますが、私の第一回四方山話でした。

【追伸:予告】
少し先ですが、11月のIC協会セミナーは私が企画を担当しています。今回ちょっと趣向を変えて、


「ICにおける失敗の研究」


というテーマにする予定です(あくまで現時点の予定ですので変わったらスミマセン)。
成功体験よりも、失敗体験を共有する方が学びは多いのではないか、というなんとなくの発想です。
詳細が決まりましたら、またご連絡します。

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