新しい視点

2010年11月 5日 (金)

ICはデッカイ規模の仕事を引き受け出来るのか?

こんにちは、関西在住IC専務理事の久保です。  >> IC協会会員紹介へ

さて、今日はICが請負う仕事の規模のお話をさせて頂きます。
ICとして働いていると個人のキャパに限界を感じることがあります。
自分の得意分野の案件で、魅力的で、しっかり予算もついている...でも規模が大き過ぎて明らかにひとりじゃこなせない。

こんな時、皆さんはどのような選択をしていますか。
まっ、仕方がないかと流すなり、知り合いを紹介するのでしょうか?
仕事を受ける選択に、自分だけの仕事量から考えてしまっていませんか?

やりたい仕事なら、プロジェクトチーム型の受託方法も考えてみてはいかがでしょうというお話です。


Jinnbutu


私の場合、専門が新規事業立上げの受託が多いので、一時的に組織された複数人材のプロジェクトで仕事を動かしています。

企業が新規事業を始めようとするときに、社内の適任者は他の仕事で抜け出せない、他の人材は経験もなく育っていない。でも経営者は、このチャンス、タイミングを逃したくないそういう時に便利なIC(私)がいるのです。事業が立ち上がってしまえば、お払い箱に出来るICはもってこいなのですね。こちらも、次のワクワクする仕事に移れるのでWINWINです。

新規事業を始めようという会社は、中小企業であっても数年後には1億、2億規模の売上目標を立てます。
大きなプロジェクトでは、相手企業の人材だけでは足りないスキルやマンパワーが必要になります。その場合でも、私は、そのプロジェクト組織体制そのもを組むところから始めて、運営を切り盛りし、最短最速で売上目標を突破させる業務を引受けます。

普段からICに必須のコミュニケーション能力を磨いて、自分なりのしっかりした人脈を地道に増やしておけば、必要なスキルやマンパワーは、すぐに集まります。


だらだらと長く書いてしまいましたが、個人の業務量で仕事を選ぶだけではなく、ICとして仕事を丸請けして、自分の範疇以外の専門分野なり労働力は外注するという方法もありますよと言いたかったのです。


そういう場合に、IC間で仕事をお願いしたり、相談する「ICの会員検索」も便利ですね。



但し、ICとして雇われず雇わずを貫いていますが、プロジェクト型でディレクションをする立場になると、一時的に人を使うという煩わしさは発生します。これがイヤな方には向いていませんが、ずーーーっと引きずらないで済むのが期間限定契約の楽しいところです。嫌なら継続しなきゃいいですし、何とかなるじゃないと思えば続ければいいだけのことです。

私は、自分が得意で大好きな分野の仕事であれば、その規模が何億、何十億だったりしても、たった一人で引受けることが出来るICの働き方がとても気に入っています。
【好きなように自分を泳がすこと】が、自分にとっても、お客様にとっても幸せになれるんだと思います。


インディペンデント・コントラクター協会ホームページへ

2010年8月27日 (金)

ICって、ほんまにわかりにくい

こんなことを言うと、発起人の秋山顧問に叱られるかも知れませんね。

私は、今年6月の理事改選で専務理事という大役を仰せつかりました関西在住の久保 修と申します。どうぞ、よろしくお願い致します。

冒頭から、専務理事らしからぬ発言をしてしまいましたが、私の専門分野である新規事業開発や新商品開発の現場でよく起こることとオーバーラップしたので、あえて今回の記事のテーマに選んでみました。


これまでにない新しいモノやコトを生み出すとき、誰も知らない世界を世間に伝えるのは非常に難しいことです。

わかりやすい例で説明しますと、blog、SNSが出始めた頃、「blogって知ってる?」と聞かれて皆さんはどう応えられましたか?
「ああ、知ってる。HPの簡易版でしょ」とか「最新の記事がいつもTopページになるやつ?」とか説明してもされても互いによく理解できない時期があったと思います。でも今は多くの人に理解されて普及していますね。
流行のTwitterやUstreamなどは、これからです。

ICは、協会として生まれて7年目。まだまだ認知度は低いと思っています。しかし、経営者とじっくりお話が出来る機会をもてた時は、「ほう、そんな人材が集まっているのか?なるほど、新しい使い方が出来そうだな。。。」と理解してもらえるのです。

私は、もっと多くの企業経営者にIC人材の存在を知ってもらうこと、またICという働き方を選択肢の一つとして一般の方にも知ってもらい、同じ空気を持つIC仲間が増えることを願っています。

<どうやって伝えるかなあ。。。>

もう一つ別の視点から、IC(インディペンデント・コントラクター)という、我々のワークスタイルを表現する具体的な方法について考えてみたいと思います。

NHKという放送局は、略称として、日本語読み「にっぽんほうそうきょうかい(Nippon Hōsō Kyōkai)」から「NHK(エヌエイチケイ)」と呼称・記述されています。

日本語読みすると、何となく知らない方でも、大方の内容が浮かんで来ます。しかし残念ながらICの場合は、日本語読みをしても、我々のワークスタイルを想起させるとは言えません。

だからと言って、これまで使ってきたICを改名しようということでもありません。

もうすぐ、発表になると思いますが、IC協会のロゴマーク変更を計画しています。視覚的にIC人材のイメージを表現し、印象に残るモノにしようと考えています。

それと今、個人的に考えていることは、キャッチフレーズの追加です。言葉やマークだけで表現しにくい場合は、頭に短く伝えるキャッチフレーズ(メッセージ)を付け加えることで、スッと伝えることが出来るのです。

例えば、ジャストアイデアですが
「複数企業の部門業務を請け負うプロ職人(集団)」、
「期間限定のプロジェクト業務に最適の専門スキル人材」

とかいう感じでしょうか?

このあたりは、コレ!というものが見つかるまで、皆さんそれぞれが色々試していただいて、情報を共有させて下さい。


微力ながら、IC協会に所属の皆さんのお役に立てられますよう努力して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

大阪に来られるときは、是非お立ち寄り下さい。


久保 修

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